INTERNATIONAL MBA PROGRAM

International MBA (以下IMBA)の流れ

 

  • 入学時期:9月入学(翌年7月卒業) または 1月入学(同年12月卒業)
  • 1年制のみ
  • 3ピリオド構成:Core Period(半年)→Lab Period(5週間~)→Elective Period(3ヶ月)

特徴:

 

  • カスタマイズの比率が大きく自分の目標と意志をしっかりもつ必要がある
  • 自分から積極的に考え行動していく人に向いている
  • バックグラウンドと母国語が異なるメンバーと成果をあげられるチームワーカーとなることが必要
  • 授業での発言が成績に直結、求められる英語コミュニケーション能力は欧州プログラムでもトップクラス

 

スタディスタイル: 

 

  • アントレではデザイン思考を適用し頭と手を動かす
  • 科目ごとにケースディスカッション + 講義 + 実践が組み合わさる
  • ケースや読み物は1日平均3本、合計60~100ページ
  • ケースは様々な国の企業のものを使用
  • グループワークが非常に多い
  • ソフトスキル系の科目も定期的にある(グループメンバーからフィードバックをもらう等)
  • 成績評価:Participation(授業内での発言)+ グループ課題 + 個人課題 + 試験。各項目をウェイト付けし評価
  • 授業への出席率は90%以上が必須

CORE

1日3コマ(80分/コマ)必須科目を履修します。

LAB

五つの選択肢があります。

  1. Business Impact Lab(既存組織内での変革や新規事業立ち上げなど)
  2. Startup Lab(少人数メンバーでビジネスアイディアを具体化させることを目的としたLab)
  3. Social Impact (新興国の企業・NGOで現地コンサルティングを行うLab)
  4. Internship
  5. Tech Lab

ELECTIVE

150種類からなる選択科目、Venture Lab、留学(短期・長期)などを選びます。 IMBA Unpluggedといって、最後に3ヶ月延長することも可能でその期間はExchangeかInternshipを選ぶことができます。



blended mba program

8割をオンラインで履修するBlended MBAも評価が高く、グローバルランキングで4年連続世界1位をとりました。オンラインでの受講やグループワークとFace to Faceでの期間を混合したIEの「Blended Methodology」は世界的に最も先進的で、高い評価を得ています。もちろん、取得する学位はフルタイムと同様、公式に認められているものです。こんな人たちに向いています。

  • 仕事は楽しいしやりがいがある。今の職場を辞めてまでMBA留学する気はないが、学位は世界のトップ校で取得したい
  • 海外の取引先やチームメンバーとオンラインでやり取りすることが多いので、MBAもオンラインで挑戦したい
  • オンラインでMBAを取得したいが、クラスメートのネットワークや教授陣の質は妥協したくない
  • 育児休業・休暇や、パートナーの海外赴任に帯同する期間を有効に活かしたい(※休業中あるいは離職中の入学は諸条件あり!)

IEのBlended MBAは次の二種類あります。

1. Global MBA

15ヶ月で完結するこのプログラムはフルタイムの仕事を続けながらMBAを取得したい!という人にはうってつけです。

ほとんどはOnlineベースで受講しますが、プログラムの開始と最後、そして中間、合計3回、Madridに1週間ずつ滞在し、普段チャットやメール、ビデオチャットだけで会話しているクラスメートと直に会って講義を受けることができる、Residential Periodという期間が設けられています。

  

学生は現在の仕事に就きながらさらにマネジメントへ上る為のスキルや知識を身に着けたいというモチベーションを持つ人たちです。その意味で、フルタイムのMBAとは少しクラスプロファイルが違います。オンラインでも、リアルタイムで講義を聴いて仲間ともWhatsappやらLINEやら色々な手段で頻繁にやりとりするので、地理的に離れているという感覚があまりありません。

2. IE SMU MBA(Singapore Management UniversityとのJoint Degree)

SMU(Singapore Management University)とのパートナーシップで提供する、Joint MBA。

毎年11月に開始する、13ヶ月のプログラムです。Residential Periodは合計5回(Madridに一回、Singaporeに4回)。こちらはプロジェクトベースで、合計4つのプロジェクトに携わることが出来ます。IEのグローバルな視点と、SMUのAPAC地域のビジネスの専門性が融合したプログラムです。

なぜIEのBlended MBAは世界的に評価が高いのか?

テクノロジーへの積極的な投資

まず、この写真を見てください。これはWOW Roomといって2016年10月にMadridのキャンパス内にOpenした新しいクラスルームです。これは従来のビデオ会議システムをカスタマイズで作りこんだものに加えて、裏ではBig Data分析や顔認証等の技術を応用し、双方向のインタラクションをよりリアルに近い形で再現し、授業の品質を向上させています。この教室はまだ実証実験段階ですが、近いうちにBlended MBAやその他のオンラインプログラムで活用する予定です。

 

確立したBlended Methodology

このような、テクノロジーへの投資とその技術のいち早い教育への応用を、IEでは先駆けて行なっています。

また、オンライン講義、オンライン上での議論、F2Fでのワークショップとネットワーキング、グループワークをミックスしたBlended Methodologyをいち早く確立させており、学生や卒業生からの好評を得ています。

 

一流の学生同士からの学び

実に95%と、フルタイムMBAよりも高い留学生(スペイン国外の学生)比率で、且つ国籍やバックグラウンドも満遍なく、高いダイバーシティをもっています。これらのプログラムは、フルタイムの仕事を持っており、且つプログラム受講期間も仕事を続けることが応募条件(一部、育児休業など例外あり)です。詳しくはSTUDENTSのセクションで確認できますが、確固たるキャリアバックグラウンドを持つ学生が世界中から集まり、日々バーチャルで意見交換をしあい、またF2Fの期間ではMadridで絆を深めます。満足度が高くないはずはありません。

 

教授陣

教授陣も、フルタイムMBAや他のIEのプログラムで教鞭を取る、半分はNon Spaniardsと、国際性豊かなプロフェッショナルたちです。

よくある質問

Q: MBAの公式な資格は得られますか?

A:はい、Global MBAは「Global MBA」、IE-SMU MBAは「IE-SMU MBA」というMBAの学位が取得できます。もちろん、履歴書に記載できますし、卒業証明書も発行されます。

 

Q:録画した授業を観るのですか?

A:授業は毎週土曜日のライブでのビデオ会議(2コマ)で、そこには世界中から同時にクラスメートが参加します。日本では土曜日の夜です。ビデオ会議形式なので、ディスカッションも行なわれます。インタラクティブな授業です。

 

Q:土曜日のクラス以外では、何をやっているんですか?

A:Forumと呼ばれるオンラインポータル内で、教授から与えられたテーマについて自分の意見を書き込み、オンライン上でクラスメートと議論します。他のクラスメートのコメントもリアルタイムで確認できる為、発言がかぶらないよう熟考する必要があります。

 

 Q:クラスメートとのつながりが希薄ではないですか?

A:グループワークがあり、F2Fの期間にワークショップやチームビルディング、ディナーを通じて交流が深まります。また常にWhatsappなどでつながって情報交換しています!

 

Q:仕事をしながら両立できますか?

A:はい、IEのBlended MBAは、フルタイムで就業中の方に応募資格があります。そのため、クラスメートは全員フルタイムで働きながら参加しています。クラスメートの勤務先は、世界的なグローバル企業が多いですが、自分で起業をした人も中にはおり、高い多様性があります。楽なプログラムではないですが、両立しています。

 

Q:F2Fの期間は参加必須ですか?仕事が入りそうなのですが・・・

A:はい、F2F期間の参加は必須です。また、他のIntakeでの代替受講はできません。スケジュールは受験時に確認し、前もって勤務先の了解を得ておくことをお勧めします。

 

Q:卒業後は卒業生ネットワークに入れますか?

A:もちろんです。我々はフルタイムMBAもBlendedも、またその他の修士号プログラムも関係なく、日本でも卒業生同士で交流を各種イベント等で深めています。実際、誰がどのプログラムだったかなんて忘れて仲良くなってしまいます。

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