LIFE AT IE

IE で学ぶということは、同時にスペインで生活をするということです。スペインは観光客数がフランスに次いで世界第2位という世界中の人々を魅了し続けている国です。

欧州MBAもそれぞれ特色がありますが、 マドリードは、ヨーロッパの国の首都にしては家賃や物価が安く、その分高いQuality of Lifeが期待できます。単身でも、家族連れで住むにもとても魅力的な街です。是非キャンパスビジットをオススメします!

マドリードで学ぶ魅力

世界中で役に立つ言語スペイン語。言語は文化を映すもの。街を歩けば、知らない人でもHola!。

青い空の下、心豊かに育ったスペイン人はみんな陽気で、落ち込んだ日も街を歩けばすぐに忘れさせてくれるそんな魅力的な国。スペインは一年では満喫しつくせないほど、さまざまな表情を持っており、アンダルシア・バルセロナ(カタルーニャ)・バスク・ガリシアなど旅行には事欠きません。自動車での旅行ももちろん楽しめますが、バス・電車が充実しており、ビール片手に旅に出るのもGoodです。

 

また、2018年にユニコーン企業(Cabify* CEOはIE卒業生)が誕生したことで、スタートアップハブとしても世界中から注目を集めています。

マドリードはスペインの首都。欧州のトップスクールの中でも数少ない「首都にあるビジネススクール」。就活のための企業訪問、あるいは企業によるキャンパス訪問が気軽にできる環境です。

 

青い空、年間晴天日300日

”青い空・街中にあふれるバル・人懐っこいマドリーの人々”。一年のほとんどが晴れ!毎日青い空を眺めながら通学できるこんな環境は最高の思い出になること間違いありません。また、マドリードはコンパクト。国際空港からなんとタクシー20分で中心部。利便性が高く欧州旅行も簡単!

豊かな食文化

のんべえにはたまらないことに、美味しいビール・ワインが安く、飲んでも飲んでも金欠になることはありません。タパスにピンチョス、パエリア・・・肉も魚も美味しく安い!お昼から青い空の下お酒を飲んでも何の罪悪感も感じさせないこの街の雰囲気、最高です。

スタートアップ・ハブ

マドリードはスペインの首都、金融の中心地であり、近年はベンチャー・エコシステムを牽引する街。1~5百万ユーロの投資案件が急増しています。Googleもキャンパスをマドリードに持ち、3500以上のスタートアップが参加するSouth Summitも毎年マドリードで開催され、IEもパートナーとして後援しています。


通学時間5分!都会の生活

満員電車に揺られることなく、徒歩や自転車で通学。家族も充実した時間を過ごせます。路地裏に雑貨屋やおしゃれなお惣菜屋さんが見つかる奥の深い街、マドリード。IEキャンパスの近くにも、スペインらしいセンスが光る子供服やショップが隠れており、ウィンドウショッピングをエンジョイできます。物価も安価。Quality of Lifeは他校の学生が羨むほど抜群です。

本場でサッカー観戦三昧!

レアル・マドリード、そして近年その強さに磨きがかかってきているアトレティコ・マドリードの本拠地。さすがサッカーの聖地だけに、有名サッカー選手がお忍びで出没するクラブやバー、レストランもキャンパス周りに点在。某有名監督やスター選手に遭遇して握手した、なんていう学生もたまにいます。 

世界トップクラスの治安

マドリードは世界で最も治安の良い都市のひとつです。街の雰囲気ものんびりと平和です。IEのキャンパス周りは閑静な高級住宅街。徒歩圏内におしゃれなレストランやスーパーもたくさんあり、少し歩けば緑豊かなレティーロ公園や三大美術館でのんびり過ごすことができます。


 

(Photos by Ryu Harada)

治安・暮らしやすさ

学校のあるエリアはSalamancaエリアという、マドリードいちの高級住宅街です。基本的にその周辺に住むことになります。マドリードの治安の良さは欧州の首都でもトップクラス。殺人発生率はパリやロンドンよりも低く、さらに治安は年々向上しています。

 

失業率の高さは以前からいわれていることで、治安に不安を感じるかもしれませんが、実は「他の国で見られるような暴動等が起こらないのは,地下経済(報道によればGDPの20%程度に相当)の存在,血縁,地縁による相互扶助関係,15年続いた好況期の蓄え等が挙げられる。」(外務省Websiteスペイン王国基礎データより抜粋)とのことで、安心して過ごせます。

 

住宅街のため、スーパー、ショッピングモール、レストラン、ファッション、美術館、映画や公園などの娯楽施設も徒歩や地下鉄数駅でアクセス可能です。学校周辺は昼夜問わず雰囲気は穏やかで、女性や子連れでも非常に暮らしやすいといえます。

 

※カタルーニャ州独立問題について(2019年10月21日更新)

IEのある首都マドリードはカタルーニャ州ではなく、マドリード州に位置しています。学校周辺を含む市内でデモなどによる混乱は現段階では確認されていません。学生生活およびキャンパスビジットなどにも影響はありません。

 

住環境について

都会にキャンパスのあるIEでは、学生寮は必要ありません(Undergraduateを除く)。学生は徒歩圏内(1分~15分くらい)の、ピソと呼ばれるマンションに住んでいます。東京でいうところの広尾や恵比寿、青山のような立地のため、住むところには事欠きません。

日本人学生は、現地の日本人不動産エージェントや、英語対応の不動産エージェント経由で住居探しをします。入学手続きの後に、Student Servicesという担当部門が情報提供します。留学生が9割以上の学校のため、生活のセットアップは心配いりません。

 

学校が歩いて通えること、また近くにバル・レストランやスーパーも点在しているので、勉強と生活を両立するにはとても便利です。近隣に西英バイリンガルの保育園があり、IEの学生の子どもたちが通っています。また、夜遅くまで勉強したりバルで飲んできても、電車の時間を気にしなくて済みます。

単身留学

  • Piso Compartidoという、シェアードフラットは2名~5名程度
  • 400~600EUR/月程度
  • 写真のような1人部屋の個室(鍵付き)、トイレ・バス(4名~は2つある場合が多い)、キッチン、リビングを共有
  • コストを低く抑えられ、スペイン語を話すルームメイトがいれば緊急時に心強い、プライバシーは確保
  • 家具・食器付き
  • 徒歩1~15分程度
  • Studioというワンルームで一人暮らしだと1000EUR/月~

家族連れ

  • 1200~1800EUR程度から、お金さえ出せば上限無し(屋上プールや暖炉つきの物件も!)
  • 東京都心と比べると同額でもかなり広い物件に住めるが、学校からの距離が近いほど家賃が高くなる
  • ゲスト用ベッドルームがある物件も
  • 家具・食器付き
  • 徒歩1~15分程度

子連れでのマドリード生活

 子連れの方は学校が提携している、クオリティの高い託児所(英語・スペイン語バイリンガル)や、インターナショナルプリスクール、日本人小学校もあり、託児所は割引価格で利用可能です。

 

マドリードの人はフレンドリーで親切。子連れにもとても優しいので暮らしやすいといえるでしょう。

 

また、子連れでの最大の心配事は急な病気。首都ならではの機能は、スペイン国内でもトップクラスの総合病院が市内に多くあること。小児科や深夜の救急もありますので、万が一の場合は医療機関に頼ることが可能です。英語の通じるドクターもいます。

 

 

 

女性単身でのマドリード生活

治安

女性が単身で暮らすのに安全な街かどうかは重要です。マドリードは世界でも指折りの治安の良さを誇り、特に学校周辺や繁華街は夜間の外出も特に問題ありません。地下鉄やバスも安心して使えます。もちろん、世界の他の都市同様、スリや置き引きには常に注意をすべきです。

 

通学

徒歩圏内に住むことが多いため、通学時間は15分以内、バスや電車の利用は必要ないケースがほとんどです。もちろん、地下鉄は便利なので徒歩ではなくメトロを使うことも可能です。運動不足になりがちなMBA留学ですが、雨がほとんど降らないので、歩いて通学することで健康を保つこともできます。

 

 

買い物

東京でイメージすると広尾や恵比寿、青山といった高級住宅街に暮らすことになります。ZARAやMANGO、Desigualといったスペイン発のファストファッションの店舗が周辺に多数あり、日本から多くの衣類を持たなくとも現地でファッションを楽しむことができます。特に靴は皮革細工がもともと得意なお国柄で現地デザイナーの店も多く、日本に比べると高いクオリティで斬新なデザインの靴が安価に入手できるので、現地調達がお勧め。また、ローカルのセレクトショップや高級ブランド店もキャンパス周辺に数多くありますので、スペインの流行を楽しみたい方はそちらもどうぞ。

 

 

就職活動

現地や欧州近隣国での就職活動を目指す方には、マドリードは便利な場所です。スペインは欧州で5番目の経済大国でマドリードはその首都。中南米への玄関口でもあります。グローバル企業の支店やスペイン企業の本社等が集まっているため、企業~IE間の連携も密に取ることができます。且つ、国際空港からのアクセスが非常に良く、地下鉄で30分、タクシーで20分という短時間で南欧最多旅客数の国際空港、アドルフォ・スアレス・マドリード・バラハス空港に到着します。実際、マドリード内外から企業のVIPが講演に来ることも多数あります。

 

住居

居住するのはキャンパス周辺、徒歩1分~15分くらいの間が人気のようです。スペイン語ができないので何かあった時に不安、という方はアパートのシェアをお勧めします。内覧して気に入ればその日に契約、スーツケース一つで引っ越し完了という手軽さもさることながら、多くの場合スペイン語ネイティブのIEの学生や社会人と同居します。各個人にプライベートの寝室(ベッド・勉強机)が割り当てられているため、プライバシーが確保されています。同居者を選ぶことはできませんが、男女の指定、喫煙者可否などを条件に加えて探すことができます。もし相性が合わない場合、別の物件へ引っ越すことも手軽です。

 

休日・余暇の過ごし方

お金をかけずに余暇を楽しめるのがマドリード流。

  • レティーロ公園でランニング:レティーロ公園はキャンパス周辺から20分程度のところにある広大な公園。緑の木々が多く、ランニングに適しています。芝生ではヨガを練習するグループやカポエイラのレッスンをする人たちもいます。警察が常時巡回しているのでセキュリティ面も安心です。公園はマジックを披露する大道芸人やフラメンコのアーティスト等も出現します。あるいはボーっとするもよし、公園のカフェで何もせずビールを飲むもよし。一日いても飽きない公園です。
  • 美術館や博物館:マドリードはアートの街。市内にはプラド、ティッセン=ボルネミッサ、ソフィア王妃芸術センターの三大美術館の他にも大小さまざまな美術館があります。ピカソ、サルバドール・ダリ、エル・グレコ、ゴアやベラスケス等の芸術作品に触れることができます。無料で入館できる日もありますのでお見逃しなく。
  • ラストロ(蚤の市):日曜日の午前中はLa Latinaで蚤の市。中心部から少し歩くと骨董品から服から台所用品から、とにかくなんでも集まる蚤の市があります。早めに行くのがポイント。掘り出し物を見つけてみては。
  • スポーツジム、ヨガスタジオ:キャンパス周辺にもあります。会費は日本よりも少し安いようです。

課外活動

クラブ活動

各クラブは定期的にCampus Lifeという部門が主催する「Club Fair」にて新入生を勧誘します。クラブはIE Business Schoolだけではなく、IE Law School、IE School of Human Sciences & Technology等、各学部共通ですので、全学での交流に有効です。自分で新たなクラブを設立することも可能です。

  • スポーツ系クラブ(サッカー部など、入部テストがあるものも)
  • 業界の著名なゲストを招く等、勉強会を行うビジネス系クラブ(VC、コンサルティング、マーケティング、ビッグデータ等)
  • 各国の文化を楽しむ各国クラブ

IE Japan Club

1年制のプログラムは休む暇もないように感じますが、IEの特色であるDiversityならではの数多くのイベントが学内で用意されています。在校生有志が運営するIE Japan Clubも、主に次のような企画をしています。

  • 毎年Fiesta Japonesa、Japan Night、Karaoke Night等、日本文化を紹介する祭を企画、200人以上のゲストを動員
  • Global Villageでの出し物(相撲)、餅つき、寿司やカキ氷、浴衣着付けなど出店
  • マドリード水曜会や駐スペイン日本大使館、現地日本企業との交流

 

Global Village (毎年5月頃開催) 

IEの学生の100カ国といわれる国籍数、さらにLGBTQ等、あらゆるダイバーシティを祝う、まさにIEを象徴する年に一度の祭。学生が各国の文化や踊り、食事を提供するにぎやかなイベントです。

Japan Clubも毎年出店を出しており、2017年はカキ氷、2018年は相撲大会・浴衣着付けサービス・寿司、2019年は餅つき大会でした。

 

Winter Ball (毎年2月頃開催)

冬の一大イベントといえばWinter Ball。リッツカールトンや王立劇場など、マドリード市内の格式高い会場で開催するダンスパーティです。参加費はそれなりにかかりますが、IEコミュニティの学生や教授陣、スタッフがブラックタイでドレスアップし参加します。もちろんカップルでの参加もOKです。

 

LGBT@Work Conference 

IEのEtchis Codeでは国籍や宗教、ジェンダーアイデンティティ等の属性にかかわらず誰に対しても敬意をもって接することを規定しており、LGBTグループに対しても同様です。未だにLGBTグループに対してオープンでないスクールが多い中、IEは積極的に多様性の一つとして受容するカルチャーを形成しています。毎年のこのカンファレンスでは様々な業界から、採用や人材育成、起業といった面でのジェンダーアイデンティティの課題を議論し、経験を共有しています。LGBTの学生も、そうでない学生も一緒になって参加する意識啓発と学びの場です。

 

South Summit

せっかくIEに入学したからスタートアップのコミュニティと近づきたい方に、毎年秋に行われるSouth Summitをお勧めしたいと思います。Spain Startupという企業(CEOはIEのChairmanの奥さん)が開催する南欧最大級のスタートアップカンファレンスです。IEはメインスポンサーとして毎年参加しています。興味がある人はぜひ。

 

 

その他の課外活動

 

グループメンバーやクラスでの交流、ヨーロッパの他大学MBAとの交流、週2回はあるパーティーと、混乱するほどやることが目白押しのIEキャンパスライフ。IEで紹介される言葉で3Sというものがあり、Study-Socialize-Sleepのうち選べるのは2つだけでどれを優先するか?という問いかけがあります。課外活動は基本的にパートナーの方の参加も可能です。

 

 

 

IE日本人学生・卒業生によるブログ




日本人卒業生・在校生のインタビュー記事

 当サイトはIE Business School/MBA Programに在籍/卒業した日本人学生が中心となり編集/管理を行っています。当校への進学を検討されている方、当校在学生に御興味のあるリクルーターの方々へ、情報をお届けする事を目的としています。学校の許可・支援を得て公開している卒業生サイトですが、掲載情報に関して当校の公式見解を示すものではなく、また情報の更新については必ずしもタイムリーとは限りません。最新情報については、IEの公式サイトをご覧ください。