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トークンを使った授業

IEはいち早くラーニングプロセスにテクノロジーを応用するスクールとして、先日、International MBAのLabプロジェクトで#IEToken Wavesを作成し、それを使ってMBAプログラムの学習効果を高める取り組みを始めました。

MBAの実践学習でトークンを使った世界初のビジネススクールかもしれません。

 

IEでは学生に一人10,000トークンずつ与え、各学生は仮想通貨に投資し互いに協力して価値を作り出すよう取りくみます。

 

#IETokenプロジェクトチームはこのプロジェクトを教育的実験と位置づけています。その狙いは、ブロックチェーン技術を使って学生が価値の本当の意味を理解し、価値をどう創造するか学ぶところにあるといいます。なぜなら自分がトークンの価値を高めれば、皆が利益を得られるという仕組みがあるからです。価値を作り出すプロセスにひとりひとりの学生がオーナーシップを持ち、責任を感じながらプロジェクトを進めることが出来ます。

 

International MBAのStartup Labに参加する学生は、プログラムの一環としてビジネスプランを作成し、プログラムの終わりに投資家へそれぞれのビジネスプランをプレゼンします。今回初めて、投資家はプロジェクトに対し#IETokensで投資できるようになりました。

 

IEが発行した240万のトークンはすべて学生の手に入ります。うち70%がStartup Labを選択した学生へ、残りの30%はSocial Impact Labの学生が選んだソーシャル・プロジェクトで使用するポートフォリオに組み込まれ、学生たちが協力してソーシャル・プロジェクトに取り組みます。

 

#IETokensは分散型取引所に掲載されており、誰でも利用可能です。つまりInternational MBAの学生は世界中どこの国でもプロジェクトを開発することができます。

 

このプロジェクトの中心となったAsier Arranz教授のブログに詳しい経緯が書かれています。

 

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